GACKTさんの人物像を 自伝「自白」より読み解いていく①


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どうもからすぅです٩( 'ω' )و

 

本日はこちら、GACKTさんの自伝「自白」をご紹介!

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本の内容をご紹介すると同時に、その内容からGACKTさんの人物像を書かせてもらおうと思っています。

 

 

  

■「死」を猛烈に恐れつつも、「死」にとらわれていた。

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GACKTさんは少年時代に15回走馬灯を経験している、つまり死にかけた経験があるそうです。本人曰く、それほどヤンチャな少年であり、自分から死へ向かう傾向があったとのこと。

 

決して自殺願望があったわけではなく、突発的にそのような状況に立たされていたようです。死と直面する中で、恐怖を感じるとともに、死というものにギリギリまで近づき見極めたい。そう思っていたそうです。

 

当時の自分をGACKTさんは「異常だった」と綴っています。

そもそも、少年時代は生の意味がわからず、自分の生きている価値はどこにあるのかとさへ思っていたようです。

このような考え方は、後にGACKTさんのいたバンド、MALICE MIZERにも反映されているような気がします。

 

■負けたくない〜その想いからわかり始めた音楽の楽しみと自分の居場所〜

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幼い頃よりピアノを学んできたGACKTさんですが、ピアノを「やらせれている」と感じ苦痛であった時期もあったようです。当時の先生たちはスパルタの人も多く、よく叩かれたりした中で、どうすればピアノを辞めさせてもらえるだろうと常に思っていたようです。その後、様々な反抗をした結果、11歳の時にピアノを辞められたとのこと。

 

しかし、中学生の頃、仲の良い友達がレベルの遥かに高い演奏をするのを聞いて、負けず嫌いの精神からピアノを再開しています。

その日から学校にもいかず、ひたすら高難易度の楽譜を買いあさりピアノの練習を続けていたそうです。

当然、周りからは精神をおかしくしたのかなど心配もされたみたいですね。

この負けず嫌いな精神と、一度やり始めたことはとことんやり続けるというのは今も昔も変わらないようですね。

 

ピアノを続け、音楽の楽しみがわかり始めた頃に、ドラムと出会い、高校時代はひたすらドラムに熱中したそうですが、バンドには興味がなかったようです。なぜなら、英才教育で音楽をやってきたGACKTさんからすれば、バンドなんて下手くその集まりで、内心バカにしてたみたいです。

 

しかし後にヘルプとして入ったバンドで、クラッシックとは違うバンドのパワー、一人一人の責任感、お客さんの熱量などを感じ、自分だけの居場所を見つけることができたようです。

それ故に、GACKTさんにとっての音楽とは掛け替えのないもので、常に本気で向き合っていくものとなったのかもしれませんね。

 

■大きな出会い〜自分の人生との向き合い方〜

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高校卒業後、ベンドのヘルプをしながらカジノの仕事をしていたGACKTさんに大きな出会いがあります。

 

それは某実業家との出会い。彼は「自分の人生を本気で素敵と思って生きたいか、自分自身はどうでもいいと思って生きたいか。どっちがいい?僕は自分の人生を本当に素敵だと持って生きているよ」とGACKTさんに言ったそうです。

自分よりも遥かに富も名声もある人からの人生の生き方、考え方を学び、今も実践し続けているようです。

GACKTさんの歌や歌詞に元気がもらえるのは、彼自身が人生を素敵なものにしたいと考え、それがみなさんに届いているからなのかもしれません。また、GACKTさんの活動が音楽だけに止まらないのも、人生をより素敵なものにしたいという思いが根底にあるからなのかもしれません。

 

MALICE MIZERとの出会い〜世界進出という目的

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MALICE MIZERのmana様とは知人を介して知りあったそうです。初めて出会った時のGACKTさんの服装は髪も長く、後ろで一つにくくっておりスーツ姿、スポーツカーで現れたとのことで、mana様はドン引きしてたみたいです笑。しかしmanaさんもゴスロリの格好をしていたのでお互い引きあってたみたいです笑。

 

MALICE MIZERの持つ中世の世界観、そしてメンバーの人間性の面白みがGACKTさんの心を動かし、一緒に活動をすることとなります。

その時からGACKTさんは、自分の描いている世界を本当に形にできるのであれば、間違いなくアジアを獲れると考えていました。自分たちはアジア人であり、アジア人として世界に出る。それがMALICE MIZERならできる。本気でそう強く信じていたようです。

GACKTさん曰く「本気になること。そしてそれを行動に移すこと。人生はそれからだ」。

目標を大きく、そして本気で行動する。これこそがGACKTさんがここまで大きくなった考え方なんだと思いました。

 

マダガスカルでの決闘〜自覚した自分の性〜

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MALICE MIZER解散後、ソロ活動を始めたGACKTさん。その後は死に物狂いで活動し、時には人と争い、信じられるメンバーと絆を深めながら前へ進んでいきました。

そんな時、NHKの仕事でマダガスカル島の部族と決闘をすることがありました。

 

殴ってはダメ、蹴ってはダメというルールの中で、しょっぱな対戦相手に殴られたGACKTさん。それでキレてしまって、対戦相手の首を折る一歩手前まで追い詰めてしまったようです。

ファンには見せられない姿ではありますが、その時、

自分の危険な部分や弱い部分としっかりと向きあうとともに、そういう部分を解放して闘う姿を見せる。それこそが自分の生き方だと感じたそうです。

マダガスカル島から帰ってからGACKTさんは苦手な人付き合いから逃げずに積極的に向き合うなど、社交的になってきたようです。自分と向き合い、苦手なものから逃げない、そういう闘う姿勢がファンの方にも伝わっているのかもしれませんね。

 

■ファミリーの存在〜仲間のためにどのような存在であるべきか〜

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GACKTさんはの周りには実業家、オーナーと呼ばれる仲間(ファミリー)達が沢山いる。彼らは上に立つものとして、他人の人生を背負うということがどういうことなのか自覚している人格者ばかりのようで、そんな彼らの姿を見て、GACKTさんも仲間やファンのためにも負けるわけにはいかない。と強く感じ始めたようです。

 

ファミリーが苦しい時、彼らは決して助けを求めたりはしない。しかしそんな時はファミリーの誰かが勝手に助けに行く。そんな関係なようです。

 

他人を思いやるその姿勢は、GACKTさんにも当然あるわけで、そう言った部分に惹かれたファンも多いのではないでしょうか。

 

■決められた枠の中で、出来ることを最大限まで挑戦する

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ライブでは会場の規制により演出が禁止されてしまうことがたくさんあるようです。しかし、GACKTさんは課題と一つ一つ向き合い、スタッフとともに情報を共有し、どうすれば演出をさせてもらえるのか、常に全力で考えているようでした。

どんなものにも抜け道が必ずある。自分の求める世界観を表現するためには決して妥協をしない。この姿勢があるからこそ、他のアーティストとは別格の表現者となっているのかもしれません。

 

下弦の月上弦の月ツアーでは雨を降らせる演出をしていますが、これは他のアーティストでは、絶対できない。とGACKTさんは言っています。本人は優秀なスタッフのおかげと言っていますが、そうした人が集めるも、やはりGACKTさんの人徳のなせる技ではないでしょうか。

 

 最後に

GACKTさんの世界観を上手にまとめている記事の紹介

ameblo.jp

こちらの方は本当にGACKTさん、MALICE MIZERを愛しているのが文面から伝わってきます。脱退からライブの世界観まで幅広く取り扱っていますので、ぜひご覧ください!

 

GACKTさんオススメのライブ


Gackt LIVE TOUR 2005 DIABOLOS Disc 1

ディアボロスの東京ドームライブです。このライブはGACKTさんの中での一つの集大成ではないかと思っております。

会場の関係からSMAPですら使用禁止だった馬を乗りこなして登場するあたり、ライブを作り上げるに当たって行くつもの課題を乗り越えてきたんだなとしみじみ思います。

 

GACKTさん監修の時計

incentive-to-innovation.hatenablog.com

僕の記事です。GACKTさんに興味を持たれたなら、GACKTさん監修のこの時計も是非見てほしいなと思い載せました。

 

 

どうでしょうか?少しはGACKTさんの人物が垣間見えたでしょうか?

GACKTさんの事は僕も大好きなので、今後も少しづつ書いていきたいと思います。

 

それではまた今度!