【レビュー】西村博之(ひろゆき)さんの「働き方 完全無双」を読んでみた感想


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  出典 https://matome.naver.jp/odai/2147683952835887801/2147684141137387103

 

久しぶりの日記更新です。

先週は通勤時間にこちらの本「働き方 完全無双」を読んでいましたので、ご紹介(僕の感想)させて頂きたいと思います。

※若干ネタバレ含みます。

 

 

働き方 完全無双

働き方 完全無双

 

 

 

これからの日本は経済的、社会的に大変になっていく?

インターネットの普及、コンテナの開発等により、低価格、高品質のものが普及し、人件費の高い日本は国際競争の中で勝てなくなってきています。

 

また、人が身につけたスキルは、マニュアル化され、誰でも再現可能になってゆき、個人が特権的に持っていたものの価値が下がっていく中で、AI等の技術の進化で食いっぱぐれてしまう可能性もあります。

 

この様に生きていくが困難になりつつある中で、個人として、ワンチャンを狙いながら幸せを目指すためには何が必要となっていくのかを本書では考えています。

 

とりあえず新しいものには首を突っ込みましょう

今では当たり前に収入を得る事が可能となっているyoutuberですが、10年程前までは、この人たちは何をやっているんだろう?と思っていた人も多いはずです。

 

ヒカキンさんなんかがyoutuberになった時には、今ほど地名度や広告収入が高いものだとは多くの人が思わなかった事だと思います。

 

また、ニコニコ動画の歌い手さんのCD発売や、はてなブログに記載されていた文章が小説化されるなど、当事者たちはそんなことになるとは思っていなかったでしょうが、何か新しいサービスの上にいた人は「そこにたまたまいた」というだけで、突然ゲタを履ける可能性がります。

 

とにかく無料ツールがあればそれにのっかてみると、思わぬ収益が生まれる可能性があるかもしれません。

 

会社を設立してしまいましょう

前述した通り、何が当たるかわからない時代ですので、個人で会社を作るのもありだと本書には綴られています。経費とかの点でも得をする可能性がありますし、何より今後は副業を認める会社が増えていくとも思いますので、色々メリットも増えていくのではないでしょうか。

 

時間を節約するためにも、答えがない仕事はキッパリ決断しましょう。

文章の作成などは、基本的には相手に伝わる事が重要ですので、無理して名文を作ろうとせず、自分の中で見切りをつけて、さっさと上司なりに確認してもらいましょう。そこで訂正を言い渡された時に、どこを直せばいいのか素直に聞く事で、時間は短縮できるはずです。

 

もちろん、時間をかければ良いものができる可能性はありますが、時間をかけてもさほど変化がないと感じたときはスパッと諦めることも重要です。

 

個人としてワンチャンを狙うのであれば、自分の時間の確保にも気を使いましょう。

 

 嫌われる人には嫌われるもんです

こいつとはウマが合わないと思う人は必ず存在しています。逆に親切をしてあげたつもりが相手を不快にさせることもあります。

 

他人に対してあまり強く何かを期待せずに、いた方が感謝された時の喜びも増えると思いますので、基本的には他人に期待をしないで、嫌われてもいいんだ精神でいましょう。

 

嫌われたところで、正社員であれば簡単に首を切られることもなさそうですしね。

ただ、好かれてようが、嫌われていようがブラック企業にいい様に使われるのは注意が必要です。

 

ブラック企業を根絶やしにするぞー

本書ではサラ金を例に、今後はブラック企業に対して、個人が証拠を集め、弁護士に相談するのもありではないかと綴っています。「ブラック企業を訴えて残業代数百万もらえましたー」とかになったらそれはラッキーなことかもしれませんし。

 

そういう事が続けば、ゆくゆくはブラック企業の殲滅に繋がる・・かもしれませんしね。

とりあえず、録音・録画をやりながら、SNSでそういう情報を発信するのもありかもしれません。

 

若者はベーシックインカムを前提に生きろ!

ここが本書を読んでいて一番面白かったところです。簡単にまとめますと、

■まず国から一人当たり毎月7万円を支給。その代わり社会保障や解雇規制をなくす。

■そうすると生活のために無理に働く人が減る。

■会社などでは人の流動が起きやすくなり、優秀な人が残る様になる。

■働きたがる優秀な人に経済を発展してもらい、その他の人はあいた時間でワンチャン狙う。

という感じです。

 

働く優秀な人や、新しい産業の足を引っ張るな

日本人の特性なのか、右向けと言われれば全員が右を向くところがある様です。要するに皆と足並み揃えて同じ事をやらないと村八分にされるとい事です。

 

その様な特性のせいで、新しい産業は目が出る前に潰される、規制されるがけっこうあっている様です。

また、労働に関しても残業禁止など言われる時代になって来ましたが、ワーカーホリックな優秀な人ももちろんいるわけなので、そう言った人たちも一括りに残業禁止にするというのはある種生産性を下げ、働きたい人も不幸にしているのかもしれません。

 

この辺りを本書では仮想通貨や、斎藤元章さんを例に面白く書いています。

 

最後にこの本を読んで見て欲しい人

だいぶ割愛して書かせていただきましたが、本書はすごく読みやすく、面白かったので、皆さんに読んでいただきたいのですが、特に下記の人に読んでいただきたいと僕は思います。

 

【働き方 完全無双】を読むと良い人

■なんとなく、日本がまずい方向に進んでいると感じている人。

■それでも日本が好きだから、この国で生き残る、日本を支えたい人。

ひろゆきさんや堀江貴文さんの様な考え方に触れて見たい人。

■会社とどの様に向き合っていくべきか悩んでいる人。

 

それではまた今度٩( 'ω' )و

 

 

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