友達が離れていくのはあたり前 気にせず今やるべきことに集中しよう

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友達はとても良いものです。

一緒にいると楽しく、困った時にはお互い支え合う事ができます。

 

しかし、そんな苦楽を共にした大切な友達でも、ある日突然連絡が取れなくなったり、冷たくされたりする事があります。

 

何も心当たりがないのにどうして友達は自分から離れていったのか?自分は何か相手に失礼な事をしてしまったのか?

などの疑問や不安を感じた人は多いと思います。

 

けれど安心してください。

友達が離れるというのは、不安を感じることではなく、ごく当たり前のことなのです。

  

まず知っておいて欲しいのは、友達とは、その時の自分と同レベル、同じステップにたまたま居合わせただけの気の合う人 だという事です。

 

 

この同レベルが指すものとは、「同じ経験や価値観を有する」事だと思ってください。

高校生の頃までであれば、教育の中で同じ質の勉強を経験します。そして、勉強以外の限られた時間の中では、好きな芸能人や、ファッション、アニメ、ちょっとヤンチャな趣味など、共通の価値観の人と仲良くなるものです。

 

そのまま同じ経験や価値観を有した人々といつまでも友達で入れる事は本当にありがたい事ですが、各人が大学進学や就職をすると、異なる経験や新たな価値観を見出すことになる為、久しぶりに会話をすると話が合わないと感じてしまうのです。

 

これは、それぞれが別の方向に成長しているという前向きな事が原因で起こるので仕方ないのかもしれません。

こうして友達が離れていくのは仕方ないものだと割り切りましょう。

 

ただし、友達が離れていくもう1つの理由に、友達と自分の間に明確にレベルの差を感じてしまう という事があります。

 

この場合のレベルの差とは「相手に対して経験や価値観が自分よりも乏しいように感じられる(友達があなたを見下す対象にする)」、逆に「相手に対して自分よりもいい経験をしているように感じられる(友達があなたを嫉妬の対象とする)

という意味です。

 

それぞれが異なる成長をしていく中で分かり合えなくなるのは気にする事はないと思いますが、相手からレベルの差を感じられ(見下す対象にされる)、離れられたら気持ちのいいものではありません。

 

悔しい思いをしないためにも、あなた自身がその人に負けないくらい成長をし続けましょう。

 

もう1つのレベルの差(嫉妬の対象にされる)によって相手が離れてしまった場合はそこまでの友達だったと割り切って離れたほうが気持ちが楽かもしれません。

 

 

いずれのケースにしろ、友達は離れていくものです。

友達がいなくなった事を嘆く必要はなく、それよりは今目の前のやるべき事に一生懸命になった方が自己成長にも繋がり、新しい友達も増えるかもしれません。

また、成長を続ける友達ともいつまでも対等に入れることができるかもしれません。