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【ビジネス】一流を目指すなる気をつけよう~ビジネスで嫌われる話し方8選~

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皆様も仕事をする中で、社内、取引先、顧客など色々な人と触れ合う機会があると思います。

皆が皆気の会う人ならいいのですが、残念ながらそんなことはありません。

 

話をする中で、「なんかこの人の話し方頭にくるな」だとか、「この人と話すとストレスがたまる」なんて経験は誰しもがあると思います。

 

そこで本記事では他人を不愉快にする「嫌われる話し方」をご紹介します。

嫌われる話し方は被害者になると同時に加害者にもなり得るものですので、本記事を参考に我が身を振り返って頂ければとも思います。

 

1.道徳論を前面に押し出し会話をする

 

「困っているは人を助けるべきだ」、「誠意を持って対応すれば必ず報われる」など、一聞するとすばらしいことをいっているのですが、世界は道徳という次元で成り立っているわけではありません。

 

道徳論ばかりで話をされとも、話が噛み合わないと思われ嫌われます。

 

世界には多様な価値観を持つ人がいて、利害関係の中で社会を動かしているのですから、綺麗毎だけではどうにもならない事も多々あるものです。

 

ビジネスシーンにおいて、上司に相談した返しの言葉が「皆で手を取り助け合えばどんな困難でもきっと乗り越えられる」なんて言われても困ります。

道徳は心の指針であり大切なものですが、社会はそれだけでは通用しません。

 

2.他人の権威を笠に着る

 

会議中などに「私の知り合いの東大卒の知人が言うには〜」だとか、「大手銀行の部長の見解では〜」など、知人の経歴を誇示し言葉を借用する人がいます。

 

知人の経歴を誇示する事により、自分の格をあげようとしているのでしょうが、あなたの意見はどうなの?となってしまいます。

 

いくら他人の権威を使用しても、話し手側に魅力がなければ、ただ友達自慢をしている人だと思われ嫌われます。

 

口下手でもいいので、自分の言葉で話せるようになりましょう

 

3.自分を権威付けようとする

 

自分の学歴やキャリアを得意げに話す人や、役職がついてそれを笠に高圧的な態度を取る人がいます。

 

当たり前ですが、偉そうな人や自慢をしてくる人は嫌われます。

 

華麗な学歴やキャリア、出世をしているなどは本人の努力の結晶でもありますので、自慢できることではありますが、それに見合った能力を周りの人にが感じさせられなければ、「この人はお勉強だけしてきた人なんだな」、「この人はゴマスリとかが上手いのかな?」と思われるのがオチです。

 

この手の人は、自分の権威で他人が言う事を聞くと思っている節がありますが、これは逆をいえば相手を説き伏せる論理力や説得力が欠けているとも言えます。

 

4.自分の価値観だけですべてを判断する

 

お節介にも自分の価値観を押し付けてくる人がいます。

アドバイスならいいのですが、「私のやり方以外は間違っている」とも言わんばかりのお節介は厄介です。当然嫌われます。

 

この手の人はズバリ教養がありません。

教養とは、自分とは別の価値観も許容する事です。自分だけの狭い価値観にとらわれず、別の価値観を理解し、広い立場に立って判断できると言う事です。

 

別の価値観の人間を排他的に見るのは知的な態度とは言えません。

 

 

5.根拠を言わずに決め付ける

 

自分の意見を言ったらその根拠を説明する必要があります。仕事や政治経済的な意見の場合はなおさらです。

 

ところが、根拠を言わない人がいます。そのような人は以下のようの話し方をします。

「中学生から私立に行かせても意味がない!」、「〇〇の失敗は君の責任だ!」、「お前は何もわかっていない!」

 

上記のような例を語気を強めて発信するのですが、これらの言葉の後ろにその根拠がないのです。

 

そんなこと言わなくてもわかるだろ?だとか自分で考えろ!と言う人も多くいますが、根拠を説明できないのは愚かなことです。

 

上司が部下に考えさせるためにわざと教えないと言うこともありますが、その時は語気を強めないで冷静にいうケースが多い気がします。

 

6.ケチばかりつける

 

批判精神旺盛な人はどこにも必ずいます。会議の場で他人のあら探しをするのが好きなようです。

こう言う人は警戒されますし、発言の内容次第では嫌われます。

 

批判すること自体は決して愚かではありませんし、その批判にある程度説得力があれば知的であることには間違いないでしょう。

 

しかし、批判ばかりするだけで建設的な意見がないとすると、知的な人とは思われにくく、「あら探しばかりする人」とみなされます。

 

ネガティブな意見が目立つとなおさら良くありませんので、やはり建設的な意見を言えるようにするべきです。

 

 

7.少ない情報で決めつける

 

現在起こっている事象に対して、その根拠となる情報が少ないにも関わらず原因を決めつける人がいます。

 

ビジネスの場では少ない気がしますが、個人同士の付き合いでは多い気がします。

 

僕も「あの人はゲームばかりしている集団にいるからオタクだ」と思われた事があるのですが、それはたまたまその集団にいるところをトリミングされただけです。普段はぼっちですから

 

わずかな情報で個人のパーソナリティを決めつけるのは危険ですの、気をつけましょう。

 

8.具体例を言わず抽象的な難しい言葉を使う

 

新入社員がわからないことを伝えようと一生懸命感覚で話をする場合は、こっちも意図を汲み取ろうと頑張って話を聞きます。

 

ただし、インテリぶって抽象的な言葉を使い、その実中身が全くない事をいう人もいますので、見極めが大切です。

 

抽象的な言葉の具体例を聞いた時にさらに抽象的な回答をされた時は、なんだこいつと思いながらも少しづつ話を詰めていくと良いでしょう。