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【ビジネス】営業はいらない?営業がいらない会社の特徴

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1. これからの時代に営業はいらない?

色々な書籍を読んでいると、これからは「AIが人の代わりに営業をしてくれる時代が来る」と書かれてあります。

 

確かに、お客さんの欲しいものをAIがしっかりと説明してくれる時代がくれば、営業はいらなくなるのかもしれません。

 

しかし、お客さんのニーズは多岐に渡りますし、専門性の高い要望もあるわけで、その全てをAIでカバーできるほど科学は進化できていません。

 

現状はまだまだ「お客さんのニーズを汲み取り、最適な提案する営業の仕事」が必要とされることになると思います。

 

その一方で、営業に依存せずとも定期的に一定量の業務を受託している会社も存在しています。

これらの会社は他社には無い強みを有しており、競争性優位を保ち続けています。

 

そこで、本記事では営業がいらない会社の特徴をご紹介します。

 

2. 独自のノウハウを持っている

自社だけが保有する特殊な技術・商品がある場合、企業は営業をせずとも仕事が入ってきます。

世に言う特命随意契約(特殊な技術を持つ会社と入札等をせずに契約する)で仕事が入って来るため、他者との競争に巻き込まれることもなく、金額もこちらの言い分が通る可能性が高いです。

 

保有する特殊な技術・商品を作り出した最初こそは世間への認知のため営業が必要となりますが、以降は勝手に仕事が入って来ることになります。

 

3.高い専門性をもつ技術者を抱えている

高いレベルの専門家を複数有する組織は、その専門家のネームバリューで仕事の依頼が来ることがあります。

 

裏話ですが、国が出す指針やマニュアルでは現場の実情に対応しきれない場合があり、その際、何を根拠に決断を下すのかは、高い専門性をもつ人の意見だったりします。ビジネスにおいて専門家の影響力は絶大なものとなっています。

 

高い専門性をもつ技術者はある意味ルール作りの一端を担うこともできますので、今後のビジネスを自社に優位に働きかけることもできるのです。

 

4.顧客がお客さんを紹介してくれる

「あそこの店の〇〇」が良かったと言う口コミは非常に効果があります。

美味しいランチの口コミから、数千万円の仕事まで、「紹介」というものには自社宣伝以上の効果が期待できます。

 

ブランド物なんかも大きな宣伝なしに集客ができているのは、やはり顧客がお客を紹介すると言った流れができているからなのかもしれません。

 

5.最後に

 

本記事では営業がいらない会社の特徴を3つ紹介しましたが、これらの特徴もないのに「営業の部署をなくそう」だとか言って来る人たちがいた時は注意してください。

 

自社の仕事は何がきっかけで受託に繋がっているのかを見極めもせず、営業の評価を軽んじてしまうと、営業をなくしたときにしっぺ返しがくるなんて可能性も大いにあります。