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【ビジネス】成果を出すためのルール8. 間違った仲間意識は必要ない

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1. 周りに事あるごとに連携を強調する人はいないか?

社員同士の絆や仲間意識をやたらと強調する人って身近にいませんか?

僕は転職組なのですが、前の会社にも今の会社にも強調を求める人がいました。

 

仕事をする上で連携しやすい環境作りは重要ですが、そもそも、しっかりとした成果品を作ろうとするプロ意識さへ各人が持ち合わせて入れば、仲良くなるための会議や飲み会等は必要ありません。

 

連携を重要視し、皆で足並みをそろえて動いてこそ大きな成果を生み出せると思っている人は多くいるのですが、本当に優秀な人は自分の権限や業務の範囲で誰よりも最初に一歩目を踏み出し、行動をしています。

 

こういう優秀な人に勝てないと察した人は、連携を組む事で組織を作り、そこで権限を得る事で組織における重要な地位を築こうとするのです。

 

結果として、本当は優秀なのに仲間意識の強い人との連携を強調されて能力を生かせなかったり、お客様のニーズよりも身内にばかり気を使うダメな組織ができてしまうのです。

 

2. 会社に間違った仲間意識はいらない

上述したような仲間意識を間違った仲間意識と呼ばせてもらいます。

 

このような「間違った仲間意識」を持っている人たちは仲間意識を最重要視する傾向があるため、会議などでも他人の目が気になり責任ある発言をしません。ですので、会議で決定したことも中身のないフワフワしたものが多くなってしまいます。

 

こうなっては組織というもの本領を発揮する事はかないません。

組織の本領を発揮するためには、仲間意識に囚われすぎてはダメで、自身がその分野のプロフェッショナルだと自覚し、必要な情報、必要な事実を淡々と語れる事が重要となります

 

3. 大丈夫、本当の賛同者は必ず身近にいる

「間違った仲間意識」を重要視する人からしたら、組織に与せずに発言をする人は許せない存在です。時には必要以上にこちらに噛み付いてくる時もあるでしょう。

 

しかし、それでも「間違った仲間意識」を受け入れる必要はありません。ひたすら自身の仕事に邁進して行動を続けてください。

 

そうすれば、「間違った仲間意識」の組織に所属している一部の人たちから、必ず高い評価を受ける事ができます。

実は「間違った仲間意識」の組織にはイヤイヤながらも仕方なく所属している人がいます。

ひたむきに頑張って入れば、そういう人たちが必ずあなたの行動に賛同してくれるようになります。

 

繰り返しになりますが、重要なのはあなたが個人として何かを一生懸命考え行動する姿を見せる事です。その考えや行動は間違っていても構いません。皆や組織のために動ける人は失敗も多いですが、仲間に依存し安心し切っている人たちよりも遥かに得るものが大きいのです。