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書籍「AI時代の即決営業」には営業のスキルが体系的に書かれている

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1. 営業のスキルを体系的に書いている書籍は少ない

世の中には営業に関する書籍が山ほどあります。

営業の芯をとらえている書籍もあれば、そんな特殊な動きは真似できない!と参考にしづらいものも多々あります。

 

これらの書籍ですが、いずれも「体系的にまとめられていない」という点では共通しているような気がします。

 

おそらく、著者としては体系的にまとめているつもりなのでしょうが、読み手としては、「数ページ前に説明されたことと、今読んでいる部分の繋がりが良くわからない」、「他の事柄との関係性や既存の知識と照らしてカテゴライズされてないのでは?」といった状態に陥りやすいのです。

 

読書の達人からすれば、読む力が足りない!のかもしれませんし、読書術の講師からすれば、読んだ本について手を動かしてまとめないのが悪い!と声が飛んできそうですが、もう少し営業について体系的に分かりやすくまとめてくれた本があってもいいんじゃない?と思う人も少なくないと思います。

 

で、そう考えているときに見つけた書籍がこちら

 営業に必要なノウハウ等を上手に体系的にまとめており、

①わかりやすさ

②即実行可能

③業種に応じた質疑の変化が可能

 

という3点が素晴らしかったので、本記事にて簡単にご紹介させていただきます。

 

2. 1分で売る 最小の労力で成果を最大化させる「AI時代の即決営業」では体系的に営業のノウハウを説明している

本書の1章~2章に記載されている営業の心構えとアプローチ法について、どのように体系的に記載されているのかご紹介します。

 

まず、1章~2章の全体像としては以下のとおりです。

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上図は各節毎のタイトルを打ち出しているのですが、体系的でわかりやすくなっています。

この体系的な営業を理解するという事は非常に重要で、

本書ではさらに各節毎にどういった取り組みをするのが良いのかが記述されています。

 

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当然ですが、本書ではもっと密に内容が記述されています

 

さらに、営業手法についてもテンプレートのようなものがありますので、自分の営業にあった形で質問等を作成する事が可能となっています。

 

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ベージュ色隣の空欄に自社の場合の記述をしてきます。具体的な説明方法などは本書にしっかりと書かれていますので、それにそって説明内容を取りまとめれば営業に役立つこと間違いありません。

 

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3. 体系的にまとめるのは営業以外の職種でも役立つ

僕は上司から「業務の受託から成果品が出来上がるまでの工程を詳細に手書きで書けるようになれ」とよく言われます。

そして工程の隣に各セクションでの課題や関係者の意向を記載するよう言われるのですが、実際にこれを作ってみると体系的に全体像や課題が浮き出て非常に役に立ちます。

 

どんな業種・職種でもいろいろな工程を経て仕事をしていると思いますので、体系作りを是非実践してみてください!